下町散歩:亀戸香取神社と亀戸天神

亀戸天神には行ったことがない。まだ藤の見頃には早いと思うが、偵察につもりで行ってこよう。最寄の駅はJRの亀戸駅だが、あえて都営新宿線の西大島から約2kmを歩くことにした。亀戸駅を通過して明治通りと蔵前通りの交差点を左に曲がると、もうすぐ亀戸天神です。

亀戸天神の少し手前で、通りに面したところに鳥居があった。香取神社の参道入口と書いてあり、鳥居は神社の一の鳥居のようだ。せっかくなので寄ってみよう。

亀戸香取神社
神社の創建は665年? 驚くほど古い。奈良の法隆寺の創建されたのが605年といわれているので、その60年後ということになる。それもそのはず、日本最大のクーデター大化の改新(646年)で曽我入鹿を暗殺し、曽我一族を滅ぼした、藤原鎌足(中臣鎌足)が東国を視察の際にこの地に立ち寄り、大刀一振を納めたのが創立の起源だそうです。

八重桜が満開でした。

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亀戸天神
天神さまですから、学問の神、菅原道真を祀っています。
菅原道真が太宰府に左遷され、京を去る時に詠んだ「東風(こち)吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそは有名ですが、亀戸天神は梅ではなくて藤です。
神社の広い池の上一面が藤棚です。咲いたら見事だと思います。納得しました。
桜にたとえてまだ一分咲にもなっていません。今日は偵察ですから、連休前にもう一度来ましょう。

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スカイツリーに向かって歩き、そらまちで妻にお土産を買って帰りましょう。



by mscomtec | 2017-04-20 21:35 | 東京散歩 | Comments(0)