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写真のないフォトエッセイ:孫の「読書感想文」と「自由研究」


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23日の東京新聞のコラム『筆洗』は、作家吉村昭の"小学時代の夏休みの宿題"が書き出しになっている。

「小学生時代、夏休みの宿題はかなりの量であったが、それを私は、夏休みがはじまった日から遊ぶこともせずにこなし、五日ほどで仕上げた。それから夏休みの間、宿題の日記だけを書くだけでのんびりと過(すご)した」。

コラムの本題は、大規模金融緩和によって物価を上昇させデフレ脱却を図る宿題がなかなか終わってないのに、さほど気にしないで6回も締め切りを延ばしている日銀を揶揄している。

この結末はどうなるのか心配なことであるが、私が心配してもどうにもなることではない。

いま気になっているのは、明日愛媛から羽田に着く小学5年の孫の夏休みの宿題です。私の義務は、2週間あずかっている間に宿題を終わらせることで、娘から、「読書感想文」と「自由研究」だけは絶対に終わらせるように、と念を押されている。

本を読ませるだけで大変なのに、原稿用紙3枚の感想文を書かせることを考えると気が遠くなりそうです。また去年の「自由研究」は「紫外線」で、孫は、その「自由研究」で賞をもらったそうです。今年も「どんな自由研究したい?」と訊ねると、「じいちゃんにまかせるよ」でしょう。それで、今日は丸善に行って、ずっと「自由研究」のテーマを探していました。



by mscomtec | 2017-07-24 00:47 | Essay | Comments(0)

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